保護者のための無料チェック
検討中の施設について、
まだ聞けていないことを整理します
文部科学省の民間施設ガイドラインに
沿った20の確認項目
これは施設の良し悪しを判定するものではありません。判定するのは施設ではなく、保護者ご自身の「確認できていること・まだ聞けていないこと」です。
設問は、文部科学省が示している「民間施設についてのガイドライン(試案)」の7つの観点にもとづいて作りました。学校外の施設に通った日を出席扱いにするかどうかを学校が検討するとき、その施設を見るときの目安とされているものです。全20問、所要時間は2〜3分です。
なお、このチェック自体は家庭教師ステップが独自に作成したもので、文部科学省や学校が公式に定めた様式ではありません。
入力した内容は、お使いの端末の外に出ることはありません。施設名やお名前を入力する欄もありません。
「わからない」で大丈夫です
わからないと答えた項目は、そのまま施設に聞ける質問文になってお手元に残ります。減点ではなく、次の一歩の材料です。
出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日)別添3「民間施設についてのガイドライン(試案)」ほか
文部科学省 民間施設ガイドライン
:施設を採点するものではありません。
ここから先の「聞くこと」を整理しました。
文部科学省「民間施設についてのガイドライン(試案)」の7つの観点にもとづく20項目で確認しました。
(該当しないと答えた項目: 件)
「わからない」と答えた件を、そのまま送れる質問文にしました。聞いてよいことばかりです。
20の項目すべてについて、状況を把握できている状態です。あとは、下の「出席扱いの手続きについて」を確認して、学校への伝え方を考えていく段階になります。
「いいえ」と答えた項目です。施設によって事情はさまざまですので、まずは状況をたずねてみてください。
学校外の施設に通った日を出席扱いにするかどうかを判断するのは、在籍している学校の校長です。国が一律の基準を示しているわけではないため、同じ状況でも学校や自治体によって扱いが変わることがあります。
多くの自治体では、保護者から学校への申し出を受けて、学校や教育委員会が施設を訪問し、協議のうえで判断する、という流れがとられています。
そして見落とされがちなのですが、自治体によっては「保護者から申し出があった日以降」の分しか出席扱いにしない運用があります。さかのぼって認めてもらうことは難しい場合があるということです。まだ迷っている段階でも、学校には早めに伝えておくほうが安心です。
なお、ここで使っている確認項目は、文部科学省の「民間施設についてのガイドライン(試案)」にもとづくものです。このガイドライン自体が「個々の施設の適否を評価する趣旨のものではない」としています。施設の良し悪しを判定するものではなく、保護者が確認しておきたい観点を整理するためのものとしてお使いください。
どの施設が合いそうか、学校にどう切り出すか。迷ったときは、不登校・発達障害専門家庭教師ステップでもご相談をお受けしています。鹿児島県内は対面、県外の方はオンラインです。
出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日/別添3「民間施設についてのガイドライン(試案)」)。手続きの流れの記述は、国のガイドラインを具体化した自治体の例(茨城県教育委員会「不登校児童生徒を支援する民間施設に関するガイドライン」令和5年3月)を参考にしたもので、全国一律の運用ではありません。