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よみとりの まど(小学2年生2学期・主語・述語・話題・ようすの読み取り)文の どこを見れば いいかが、
タップするだけで 分かってくる

「なにが ふって いますか」で、手が止まる。
文は読めているのに、答えが書けない。
それは、読む力の問題ではありません。

このアプリは、支援学級・通級・特別支援学校に在籍しているお子さま、不登校のお子さまに向けた、専用の学習サポートアプリです。

¥880 税込・買い切り

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この教材について

「なにが ふって いますか」と聞かれて、手が止まる。文は読めている。声に出して読ませれば、ちゃんと読める。それなのに答えが書けません。何も分かっていないわけではなく、文を丸ごと書き写してしまったり、関係のないところを書いてしまったりします。

ここで「読む力が足りない」「もっと本を読ませよう」と考えると、出口が見つかりません。つまずきの正体は、文が「1本の長いひも」に見えていることです。読解の問いは「文のどこを切り取るか」を聞いているのに、文の中の切れ目——なにが/どうした/どんな ようす——が見えていない。だから、意味は分かっているのに「どこを答えればいいか」が探せません。

そして、何回読み直しても切れ目は見えてきません。だから「もう1回読んでごらん」が効かないのです。読み直しは、切れ目が見えている人にしか効きません。この一言をくり返されるほど、お子さまは「自分は読めていない」と思い込んでいきます。

そこでこのアプリは、「どこを切り取るか」を、そのままタップ操作にしました。文を意味のかたまりに切って縦書きのタイル3〜4枚で見せ、答えは書かせずに指で選ばせます。文を切って見るという行為そのものが、操作になります。

長い文章になると、これに「いま、どの一文を読んでいるのか分からなくなる」が重なって、読むこと自体が止まります。ですから長文では、いま読む一文だけを画面が明るくします。目でしぼれなくても、画面がしぼります。

指導歴10年以上、この場面で止まるお子さまを何人も見てきました。必要なのは読書量ではなく、「文のどこを見ればいいか」が、見かたとして身につくことです。

「どこを切り取るか」を、そのままタップ操作にしました

このアプリの心臓部です。書き抜き問題をキーボード入力にしていません。1問はいつも同じ流れで進みます。

① といが
青い帯で出る
「なにが ふって いますか。」最後まで消しません。何を聞かれていたかを見失わないためです
② 文がタイルに
切れて出る
[白い][雪が][しずかに][ふって いる。]縦書き・右から左。3〜4枚に収めています
③ タイルを
タップする
正解なら、そのタイルがその型の色になって、大きな花まる。「どこを切り取ったか」が、自分の操作として残ります

そして「なにが」(主語)も「どうした」(述語)も、操作はまったく同じです。見る場所が変わるだけ。だからやり方を覚え直す必要がありません。問いの形も「○○は どう しましたか。」と主語を中に出してあるので、主語と述語がペアだと自然に気づけます。

長い文章は、いま読む一文だけを明るくします

短い文なら答えられるのに、文章が長くなったとたんに止まる。これは「いま何文目を読んでいるか」が分からなくなっていることが多いです。指で押さえながら読んでも、次の行に移った瞬間に、また迷子になります。

そこで⑤「ながい おはなし」では、いま読む一文だけを黒くはっきり出し、ほかの文はうすくします。「ぜんぶ あかるく」ボタンで全文に戻すこともできます。

118問すべてに、さし絵が入っています

ここは依頼者(指導歴10年以上)の判断です。「生徒は小学2年生です。イラストがあることでハードルを下げていきます。」

制作の側には「絵を入れると、絵から答えを当てて文を読まなくなる」という心配がありました。その心配自体は正しいのですが、見ている場所が違いました。この子たちは、文字だけの画面を見た瞬間に「やらない」となります。絵は答えのヒントではなく、画面に向かうための入口として要る——現場の実感が優先されました。

そのうえで、絵から答えを絞れないための決まりを作ってあります。

まちがえても、バツは出しません

このアプリは、押したタイルが「文の中のどのやくわりだったか」を知っています。だから、まちがえたときに「どこを見ていたか」を名指しで返せます。

「白い」を
押したとき
それは かざりの ことば。つぎの ことばを くわしく して いる ところ
「ふって いる。」を
押したとき
それは「どうした」の ところ
「しずかに」を
押したとき
それは「どんな ようす」の ところ

まちがいが、そのまま次の型の予告になります。「どうした」を押してしまった子は、②のステージに入ったときに「あ、あのとき押したところだ」となります。

ヒントは2段階にしてあります。

1段目ことばの手がかりだけ。「『〜が』『〜は』で おわる かたまりを さがそう」——答えの場所は光りません。教えているのは「さがしかた」です
2段目根拠の背景がピンクになります。ここはほぼ答えなので、2段目に置いています

収録内容

ホームはステージの目次です。好きなところから始められます。①②④は同じタップ操作で、見る場所だけが変わります。

① なにが24問。主語をとらえます。「〜が」「〜は」で終わることばをさがす練習。かざりことばは入れないという基準をここで作ります
② どうした12問。述語をとらえます。①とまったく同じ操作で、見る場所だけを変えます。述語は「文のいちばんさいご」というきまり1つで解けます
③ なんの はなし18問。2〜3文の段落を読んで、話題(=くり返し出てくることば)をえらびます
④ どんな ようす24問。様子・状態をあらわすことばをとらえます。①と同数にして「同じやり方で、見るところを変えるだけ」を伝えています
⑤ ながい おはなし16問。「手ぶくろを 買いに」3場面(各10文)。一文スポットライトで読み進めます。書き下ろしです(原文の収録ではありません)
⑥ まとめの テスト24問。①②③④を予告なしに混ぜて出します(新しい問題で、使い回しではありません)。ここが「どの見かたを使うかを自分で決める」練習です
合計6ステージ・ぜんぶで118問。例文はすべて書きおろしで、市販ワークの文章は1文も使っていません
ひとやすみ6問ごとに「もう6もん やる/きょうは ここまで」を選べます。1日6問ずつでも進められます
けっか画面「ヒントなしで できた もんだい」と「とけた もんだい」を両方表示します。とちゅうでやめても、そこまでの数が出ます

見やすさ・続けやすさの工夫

これは、読書感想文や心情読解のための教材ではありません

物語の気持ちを深く考えさせる問題は入れていません。このアプリが作るのは、「文のどこを見れば答えが分かるか」という見かただけです。

すでに文章を読んで気持ちを読み取れているお子さまには、別の教材のほうが向いています。逆に、「読めているはずなのに、答えが書けない」で止まっているお子さまには、ここが最初の一歩になります。

こんなお子さまに

使い方は3ステップ

1

ご購入後の画面で、パスワードを受け取る

2

アプリをひらいて、パスワードを入力

3

あとはタップするだけ。まずは①「なにが」からどうぞ

動作環境・ご利用について

対象学年小学2年生が中心(2学期に学習する「文の読み取り」の時期)。小1の先取り、小3以降のさかのぼり学習にもお使いいただけます
教科国語(文の読み取り/主語・述語・話題・ようすをあらわすことば・長い文章の読み取り)
収録内容6ステージ・ぜんぶで118問(なにが24・どうした12・なんの はなし18・どんな ようす24・ながい おはなし16・まとめの テスト24)。118問すべてにさし絵つき
読み上げについてお使いの端末の読み上げ機能を使用します。端末によっては音が出ません。その場合もアプリは最後まで進められます
ご利用方法インストール不要。ブラウザでひらいて、パスワードを入力するだけです
動作環境スマートフォン・タブレット・パソコンの最新ブラウザ(Chrome / Safari など)
お支払いクレジットカード決済(Square)/買い切り・追加料金はありません
返品についてデジタルコンテンツの性質上、決済完了後の返金は原則できません。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご覧ください

よくある質問

Q. 読解ドリルですか?
A. 問題数は118問ありますが、ねらいは量ではありません。「文のどこを見れば答えが分かるか」という見かたを作るためのアプリです。すでに書き抜きができていて、あとは速さと量が必要な段階のお子さまには、紙のドリルのほうが向いています。
Q. 答えは書くのですか、選ぶのですか?
A. 選びます。文を意味のかたまりに切ってタイルにしてあるので、指でタップするだけです。キーボード入力はありません。書き抜き問題を入力式にしなかったのは、「どこを切り取るか」という判断そのものを練習させたいからです。書く負担がじゃまをしません。
Q. まちがえるとバツが出ますか?
A. 出ません。どこを見ていたかを、ことばで名指しして返します。「それは『どうした』の ところ」「それは かざりの ことば」のように、押した場所に合わせて言い方が変わります。
Q.「白い 雪が」は正解になりませんか?
A. なりません。小学校国語では、「なにが」の答えは主語(名詞+が/は)だけで、「白い」「小さな」のようなかざりことばは含めません。ここは制作の途中で依頼者(指導歴10年以上)から指摘があり、全問を目で確かめてそろえたところです。
Q. 読み上げは、先生の声ですか?
A. いいえ。お使いの端末(スマホ・タブレット・パソコン)の読み上げ機能を使っています。そのため、端末によっては音が出ません。音が出ない端末では読み上げボタンをそもそも出さず、「文字だけで さいごまで すすめます」とご案内します。音が無くても118問すべて解けます。
Q.「手ぶくろを 買いに」の原文が読めるのですか?
A. 原文の収録ではありません。パブリックドメインであることを確認したうえで、このアプリのために、場面をしぼって一文を短く書き下ろしたものです(3場面・各10文)。ねらいは名作を読むことではなく、①③④で身につけた見かたを、長い文章の中で使ってみることです。
Q. 読書感想文や、気持ちを読み取る練習になりますか?
A. なりません。このアプリは「文のどこを見るか」を作る教材で、物語の気持ちを深く考えさせる問題は入れていません。そこを目的にされている場合は、別の教材をおすすめします。
Q. 漢字が読めなくても使えますか?
A. はい。本文の漢字にはすべてルビ(ふりがな)を振ってあります。とい・ボタン・かいせつのほうは、ひらがなの分かち書きです。国語の読解教材なので、読む対象からは漢字を消していません(漢字を消すと教材として成り立たないためです)。
Q. なぜ絵がついているのですか。絵で答えが分かってしまいませんか?
A. 絵は「画面に向かうための入口」として入れています。文字だけの画面で手が止まってしまうお子さまのためです。そのうえで、絵から答えを絞れないように描く決まりを作っています(例:「なんの はなし」では3つの選択肢のうち2つ以上を絵の中に描きます)。絵を消しても118問すべて解けます。
Q. 縦書きはスマホでも読めますか?
A. 読めます。縦書きの本文は横に長くなりますが、横スクロールするのは本文の箱の中だけで、ページ全体は横に伸びません。長文では、いま読む明るい一文がかならず箱の中に来るよう、自動でスクロールします。横320pxの狭い画面まで実測して確認しています。
Q. 発達障害の診断がなくても使えますか?
A. はい。診断の有無にかかわらず、文の読み取りでつまずいているお子さんに役立つ設計です。
Q. 子どもひとりでも使えますか?
A. はい。ルビつきで、操作はタップだけです。ただ最初の1ステージだけは、おうちの方が横で一緒に見ていただくと、そのあとがぐっと進みやすくなります。
Q. 118問を一度に解かせるのは大変ではないですか?
A. 通しで解く作りにはしていません。6問ごとにひとやすみが入り、そこで「もう6もん やる/きょうは ここまで」を選べます。ステージごとに分かれているので、1日1ステージでも進められます。
Q. パスワードはいつもらえますか?
A. ご購入(決済完了)の直後、画面にご案内します。そのページはブックマークしておくと安心です。
Q. 何台の端末で使えますか?
A. ご家庭内であれば、スマホ・タブレット・パソコンなど複数の端末でお使いいただけます。
Q. うちの子に合うか分かりません。
A. まずは無料アプリをお試しください。ご相談はLINEでも承っています。

¥880 税込・買い切り

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